在宅勤務が続くようになってから、夕方になると腰の重だるさを感じることが増えていませんか。
オフィスチェアを買い替えるのは費用も手間もかかりますが、腰当てクッションを1つ足すだけなら手軽に試せます。この記事では、デスクワーク中に椅子の背もたれと腰の間に挟んで使う「腰当てクッション」を4つ比較しています。
こんな人にはこの記事は向いていません
- 椅子自体を買い替えることを検討している方(クッションはあくまで補助であり、椅子そのものの機能不足は補いきれません)
- 医師から特定の医療用装具を勧められている方(市販のクッションは医療機器ではありません)
- 車のシートなど、椅子以外の用途をメインに探している方(対応サイズや形状が異なる場合があります)
選ぶときに見るべき基準3つ
1. 形状(平らか、傾斜か、凹凸か) <cite index=”109-1″>平らなクッションは体圧分散に優れたゲルクッションに多い形状で長時間座る人向き、傾斜つきクッションは猫背ぎみな人に背筋が伸びやすいとされています。</cite>
2. 素材(低反発・パウダービーズなど) <cite index=”102-1″>パウダービーズは受圧面積が広がることで圧力を分散する性質を持ち、低反発ウレタンとは異なる圧力分散の仕組みを持つとされています。</cite>
3. 洗濯・お手入れのしやすさ 毎日使うものなので、カバーが取り外して洗えるかどうかは地味に重要なポイントです。
比較表
| 商品名 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| MOGU プレミアムバックサポーター | パウダービーズ | <cite index=”103-1″>8の字型の独特のフォルムで背中を支え体圧を分散</cite> |
| アイケイスター 低反発腰当てクッション | 低反発 | <cite index=”102-1″>背もたれと腰の間に挟むタイプ、指圧突起で背中をリラックス</cite> |
| アルファックス お医者さんの円座クッション | 円座タイプ | 座面用、腰への圧迫を分散する形状 |
| 骨盤サポートクッション(座面型) | 骨盤サポート | 座るだけで骨盤を立てて姿勢をサポートするタイプ |
※価格・仕様は変更される場合がありますので、最新情報は各商品ページでご確認ください。
商品ごとの解説
MOGU プレミアムバックサポーター
<cite index=”102-1″>パウダービーズと高伸縮生地を組み合わせたMOGUのシリーズは、圧力を分散する独自の構造が特徴です。</cite>背もたれに挟むだけで、自然と姿勢が整いやすくなります。
向いている人: フィット感を重視したい人、体圧分散を科学的な仕組みで選びたい人
向いていない人: しっかりした硬さのサポートを求める人(パウダービーズはやわらかい座り心地です)
アイケイスター 低反発腰当てクッション
<cite index=”102-1″>背もたれと腰の間に挟むタイプで、腰をしっかり支えて背筋を自然に伸ばし、背骨をS字型に保つ設計とされています。</cite>
向いている人: 低反発の柔らかい感触が好きな人
向いていない人: 通気性を重視したい人(低反発素材は蒸れやすい場合があります)
アルファックス お医者さんの円座クッション
座面に置いて使うタイプで、お尻や座面の痛みを和らげたい人向けです。背もたれ用のクッションとは役割が異なります。
向いている人: 座面の痛み・お尻の負担を軽減したい人
向いていない人: 腰(背中側)のサポートを求めている人
骨盤サポートクッション(座面型)
座るだけで骨盤を立てる姿勢をサポートするタイプです。<cite index=”109-1″>座布団型のクッションは骨盤を正しい位置で支え、体圧を分散するなどして腰への負担を軽減する効果があるとされています。</cite>
向いている人: 座り方の姿勢そのものを見直したい人
向いていない人: 背もたれのサポートを重視したい人
状況別のおすすめ
- フィット感重視の方→MOGU プレミアムバックサポーター
- 柔らかい座り心地が好きな方→アイケイスター 低反発腰当てクッション
- お尻の痛みが気になる方→アルファックス お医者さんの円座クッション
- 姿勢そのものを整えたい方→骨盤サポートクッション
買ったあと、最初にやること
- 実際に数日使ってみて、痛みが増していないか確認する(体に合わない場合は無理に使い続けない)
- カバーが取り外せるタイプは、定期的に洗濯して清潔に保つ
- <cite index=”105-1″>クッション性が損なわれると腰や背中への負担が増え疲労が蓄積しやすくなるため、へたりを感じたら早めの交換を検討する</cite>
本記事の内容は、公開時点で調べた情報をもとに作成しています。<cite index=”107-1″>本記事で紹介する腰当てクッションは腰への負担をやわらげるものであり、腰痛を改善する効果を保証するものではありません。</cite>症状が続く場合は、無理をせず医療機関にご相談ください。

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